事務所周辺で不発弾処理がありました

那覇市立病院の立体駐車場建設工事の現場にて発見されたアメリカ製の５インチ艦砲弾１発が、昨日無事処理されました。

当現場は、事務所から徒歩５分程度の距離に位置しており、交通規制も敷かれました。

沖縄県では今なお多くの不発弾が地中に残されており、建設現場作業員を危険にさらしております。

工事実施の際には、磁気探査にて安全の確保を行うことをお勧めいたします。

お問い合わせは、電話、メールにて随時受け付けております。